~『楽ワザ介護』青山幸広先生来所~
2020/02/08(Sat) Category : 未分類
エスケア半田の斎藤です
2月5日には青山先生の研修がありました。
14時からは打合せ。
まず、先生に相談したい入居者様の様子をお伝えします。
その後、実際に入居者様のところへおじゃまします。
今回はM様とS様の2名です。
移乗方法やトイレ介助の方法
そして、入浴の介助方法を教えていただきます。
M様は昔ピアノ講師をしていました。
先生が介助すると初対面なのに
ほぼもれなくどなたでも
皆様体の力が抜けリラックス
リラックスした状態で介助を受けられるので・・・
普通に介助できてしまいます

青山先生には何かある

S様は昨年入居されたばかり、小児麻痺の方です。
家族から“蝶
よ花
よ”と宝物のように育てられてきました。

“普段、やれているけれど自信がない・・・”
“こんなやり方で大丈夫?”
先生に“大丈夫、上手いじゃん
”と太鼓判を押され
明日からの自信につながっていきます。
そんな確認作業でもあります。
でも、これが意外と大事
夜は取り組み発表と後半は移乗介助の実技研修です。
エスケア阿久比の職員も参加してくれます。

エスケア半田は昨年11月6日~7日『大阪一泊食い倒れツアー』


「俺の名古屋城
」 (大阪城や~
)
エスケア阿久比は、前回10月に青山先生が訪問した際の宿題に
ついて、その後の発表です。

エスケア半田が業務改善に取り組みだした頃を思い出します
そのころに比べると立派に自分の思いを言えています
後半の楽ワザ研修です。
今回は『スーパートランス』です。
なかなか青山先生から研修を受ける機会がないので
貴重な経験です。
『ごんの郷
』の職員も3名参加されました


楽ワザを職員が学ぶことで、お年寄りが
やりたいこと、行きたい場所、食べたいもの、会いたい人など
諦めていたことが可能になります。
職員の方も“〇〇だから難しい”という発想から
“どうしたらできるだろう?”という発想に変わっていきます。
そうするとどんどんチャレンジが増えていきお年寄りも職員も
生き生き、楽しいことが増えていきます。
『介護は大変』 から


『介護は楽しい』 に変わっていきます

2月5日には青山先生の研修がありました。
14時からは打合せ。
まず、先生に相談したい入居者様の様子をお伝えします。
その後、実際に入居者様のところへおじゃまします。
今回はM様とS様の2名です。
移乗方法やトイレ介助の方法
そして、入浴の介助方法を教えていただきます。
M様は昔ピアノ講師をしていました。
先生が介助すると初対面なのに
ほぼもれなくどなたでも
皆様体の力が抜けリラックス

リラックスした状態で介助を受けられるので・・・
普通に介助できてしまいます


青山先生には何かある



S様は昨年入居されたばかり、小児麻痺の方です。
家族から“蝶



“普段、やれているけれど自信がない・・・”
“こんなやり方で大丈夫?”
先生に“大丈夫、上手いじゃん


明日からの自信につながっていきます。
そんな確認作業でもあります。


夜は取り組み発表と後半は移乗介助の実技研修です。
エスケア阿久比の職員も参加してくれます。

エスケア半田は昨年11月6日~7日『大阪一泊食い倒れツアー』


「俺の名古屋城



エスケア阿久比は、前回10月に青山先生が訪問した際の宿題に
ついて、その後の発表です。

エスケア半田が業務改善に取り組みだした頃を思い出します

そのころに比べると立派に自分の思いを言えています

後半の楽ワザ研修です。
今回は『スーパートランス』です。
なかなか青山先生から研修を受ける機会がないので
貴重な経験です。
『ごんの郷




楽ワザを職員が学ぶことで、お年寄りが
やりたいこと、行きたい場所、食べたいもの、会いたい人など
諦めていたことが可能になります。
職員の方も“〇〇だから難しい”という発想から
“どうしたらできるだろう?”という発想に変わっていきます。
そうするとどんどんチャレンジが増えていきお年寄りも職員も
生き生き、楽しいことが増えていきます。
『介護は大変』 から


『介護は楽しい』 に変わっていきます
